某観光会社主催の3泊4日ツアーに参加したときの話です。
総勢36人中、男ひとりでの参加は4人で、後はご夫婦、或いはカップルの参加者と女性グループの参加者が数組という賑やかなツアーでありました。
旅の初日の日程は、起伏のある3時間のトレッキングコースで壮大な景観を楽しみつつ、全員が予定時間より余裕で宿泊地に着きました。
夕食の席ではスレンダーで魅力のある婦人と隣り合わせになったのですが、この女性、名をYさんと名乗り、女性3人で参加されていた方でした。
バスもお隣に座り、一日中ご一緒でしたので、徐々に自然な感じで打ち解けていき
- 昨年、妻を病気で亡くしたこと
- 一人でもよく海外旅行をすること
- 国内だと、好きなトレッキングに参加したりしてること
など、自由気ままに過ごしていることなどを、聞かれるままに話していました。
Yさんは旦那と二人の生活だけど、夫は仕事が忙しく長期出張もあるので、夜はほとんど一人での食事が多く、味気無い毎日を送っていると苦笑していました。
女友達と小旅行を重ねているけど、トレッキングは初体験らしく
「わたし、運動苦手だから心配なの…」
「皆さんに迷惑を掛けたらどうしましょう…」
とおっしゃったので
「もし私で宜しければ微力ですがお手伝いしますよ。いざとなれば私を杖の代わりにして下さい!」
と、ちょっとキザっぽい言い方かもしれませんが(笑)、思い切って言ってみました。
「ほんと!?嬉しいわ☆」
そんな会話を交わしたときの笑顔が素敵なYさんでした。
二日目の日程は
- あさ九時に宿を出発
- バスで目的地に行く
- 10時から5時間半の山岳高原トレッキング
という予定です。
ゆっくりしたペースでの歩みでしたが、急斜面での昇りや、きつい崖の昇りでは、やはりYさんの足が止まってしまうので、手を引いて昇ったり、腰を押したりしてなんとか無事目的地に着きました。
そして、そのまま3日目も同じようにエスコートして、旅行の全日程は無事終了です。
するとYさんんは別れ際に
「今回は本当にありがとうございましたm(_ _)mお礼がしたいのでLINEか携帯のメアドの交換をしていただけませんか?」
と言われたので、特に断る理由もないのでOKしました。
お礼のメールは、家に帰り入浴して一息つき、ビールを飲んでリラックスしていた午後8時半頃に届きました。
「電気の消えた家は寂しいね…」
お礼の言葉の後に綴られたこの言葉は、私に対してなのか、それとも自分自身の心の中の気持ちなのか…そんな事を考えつつメールを返信しました。
それ以来、何度かメールの交換をするよりなり、徐々に親しみが増してきた頃
「夜はどうしてるの?苦しくないの!?」
と、なんとも際どいメールの交換もするようになり(笑)、やがてJRの某駅で待ち合わせするところまで関係が深まっていきました。
到着後、ホテルのレストランで食事をしてツアーの思い出に花を咲かせつつ、お酒もかなりハイペースで飲んでいき、次第に話題もエッチな方向へと進んでいきます。
「男、独りで不自由はしていないの?」
と直球で聞かれたので
「多いに不自由だが(汗)現在は再婚の意思は無いですね」
と答えました。
「Yさんこそ、そのお歳で旦那が留守では悶々とするのでは」
と、ちょっと反撃をしてみると
「そうね、よく女性は平気って聞くけど、そうでもないわね…そりゃ元気で居れば寂しい夜もありますわ…で、貴方一人でどう処理していらっしゃるの?」
お酒の勢いもあってか、彼女も単刀直入に聞いて来ました(^_^;)
「お金で処理はしたくないので、自分でするか、たまに縁があれば結ばれることもありますよ、結婚が前提では困りますけどね」
事実を率直に説明した。
このムードは壊したくないので
「Yさんこそ、寂しい時はどう処理するの?」
と押してみた。
「うーん、他の人と結ばれた経験は無いけれど、それなりに…ご想像通りよ☆」
「お互い、夜は侘しいね」
このような話の後
「ところで、今夜旦那様は御在宅ですか?」
と聞いてみた。すると
「今週は金曜日まで地方の工場に出張なのよ…」
と言いながら、潤んだ眼をこちらに向けて来ました。
「それでは、帰宅時間はお任せ願えますか?」
「えっ、えぇ・・・、宜しいですけど」
何か聞きたそうでしたが、彼女の方も其の後の言葉は呑み込んだ様子でした。。
私は「了解を得たと考え」あらかじめ確保しておいたホテルの部屋のキーを、ポケットの中からギュッと握りしめた。
レストランの支払いを済ませ、部屋のカードキーを手にし、Yさんに
「このホテル自慢の夜景が眺められる部屋を確保したので、ゆっくり飲み直ししませんか?」と誘ってみた。
さすがに彼女は暫く躊躇しているようでしたが、覚悟を決めたのか納得し、一緒に部屋に入りました。
当然、彼女は緊張していましたが、とりあえずビールで乾杯し、素晴らしい夜景に目を向けていると、徐々にとろんとした表情となっていきました。
「ねえぇ?、わたしこんな事初めての体験だから心臓がどうかなるみたい…今でも震えてるわ…」
「そんな、別に強引に犯す様なまねはしませんよ、ご安心ください(笑)、もちろんお互いの気持ちが何となく一致したら男と女の関係になりたいのは正直な気持ちですが、、、その時はエチケットとして、私が責任持ってリードさせていただきます☆」
「とっても優しくて親切なのね、あのツアーで手を差し出され、一緒に連れて歩いてもらった時、ホント涙が出たの…嬉しかった。。」
その感激がこの部屋に繋がって今の自分に、そして私に気を許す勇気となった、と彼女は言い、自ら身体を寄せて来ました。
軽く受け止め腕を背中に廻し右腕で顎を少し上げ唇を重ねた、彼女も静かに受けてお互いに舌を絡め、舐めあった。
酔いもあってか、すぐに息が荒くなり胸の動きも大きく、唇と舌が忙しく動く…ねっとりした唾液が二人の唇を濡らし、彼女がそれをゴクンと飲み込んだ。
私の腕が乳房の辺りを這いブラウスの上から揉む、ボタンを外しブラの下から手を入れ乳房に触れると、まだ十分な張りを残した乳房は熱て弾むようだった。
だんだん苦しくなってきたのか、彼女の方から唇を外し大きく深呼吸する仕草…まさに熟女ならではの艶っぽい仕草に、下半身がピクンと反応した。
片腕一本で両の乳房を揉みしだきながら、乳首を捻るように擦る。
「うっ、ふぅ…」
と声が漏れ
「恥ずかしい…」
と呟きつつ、また唇を貪る様に重ねて来た。
既にこりっと立っている乳首は、もっと強い刺激を求めているみたい。
ブラウスのボタンを全て外してからブラのホックも全て外し、顔を降ろして乳房に舌を這わせる…両手で乳房を寄せ激しく吸ったり乳首を甘噛みする。
「あっ、うぅうっ…、うぅ、き、きもちいい…」
彼女も相当溜まっていたのか、自ら胸を突き出すようにして求めて来る。
どうやら乳房の愛撫が好きみたいです。
旦那とのセックスレスで溜まりに溜まった美熟女とのセックスは最高だった…
ソファーに座る彼女の前から膝立ちで両手と唇を使い、乳房を愛撫する…だんだん淫らな声が高くなっていく。
「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ」
片手をスカートの下に入れ太股にかるく触れ、オマンコの中心線を指でゆっくりと擦る…
すると、彼女の脚がねじれ腰が浮き上がる。
相当感じているのか、パンティに指を掛け下げようとしたら小さな声で
「ねっ、シャ、シャワー浴びさせて!!」
ってお願いされました。
「お酒飲んだからまだダメ☆あとで」
そう言って、一気に彼女の服を剥ぎ、私も裸になってベットに上がる。
彼女の上に被さり唇を重ね、片手は乳房を、もう一方の手はオマンコを撫でるように刺激する。
もうこうなったら、お互いの性欲を貪り合うだけだ。
小陰唇からねっとりとした愛液が泌み出て指に絡む…
ワレメの尖端にあるクリトリスを剥いて擦る。
「ひいぃぃぃ、あっあっ、あひっいぃ!!」
クリトリスをいじり続けると、腰がびくん、びくんと跳ね、両足を突っ張らせてヨガリ狂う。
両脚を折り曲げ開脚ポーズにしてから、私は鼻、唇、舌を使ってオマンコを舐め続けた。
「あっあーっ!だめぇーっ、あっあっ、あ、だっめぇぇぇーっ!」
透明で綺麗な愛液が肛門まで垂れるたびに、括約筋がひくひくしている。
その、ヒクヒクしているアナルを人指し指でなぞり、第一関節まで入れてみると。
「あっあー!やだぁー…そこはやめてー!!はぁっ…」
「あー、いっ、いやぁ、きっ、汚いから、ねっ?やめよっ?、あっあー、あっあっあはぁーっ!!」
首を振って悶えている…
「気持ちいいの?」
「わからない…きもちいいけど、そこはだめっ、きっ、汚いから…」
「じゃぁ舐めて綺麗にしてやる!」
そういうと、私は肛門に唇を付け、舌で舐め始めた。
匂いはさほどなく、マンコから滴り落ちる愛液の味がしました。
仕上げに、高速ピストンで膣内を引っ掻くように指マンで刺激していきます。
「あっあっあっ、あいっ、いっ、いくっ、いっちゃう、い、いっくー!!!」
と、大きな声で喘いだ彼女の腰が高く持ち上がり、ストンと落ちた。
完全にイッたみたい。
ココでしばし休憩タイム。
腕枕にして抱いてあげた、息苦しそうにしていたが、私の胸に顔を寄せ
「こんなの初めて… 凄かった、でも嬉しい…」
と言って、私の乳首をついばんだ。
「旦那とのセックスでも同じように感じて悶えているんだろ?」
「違うわ!あんな乱暴に扱われたことなんて無いのよ!?」
「えっ?乱暴だった?」
「そうよ!わたしお尻なんていじられたこと無いし、そもそも旦那にはさせないわ」
「でも肛門がヒクヒクしてて、もっとー!って催促してたみたいだったよ?」
「いやぁーっ!恥ずかしいっ、そんな風に言わないでぇ…」
なんて言いながら、顔を手で覆いながら恥ずかしがった。
お互いいい年なんだけど、彼女のふとした仕草が少女のようで、ホントに癒されるんだよな…
そんな、たわいもないエッチ話も、後の序章なのか
「今度はあたしがサービスする番よね!」
なんて、言いながら肉棒を手で握ってきた。
柔らかくしごき始めると、口の中に含んでくれた。
あまり経験ないのか、慣れた仕草ではなかったが心のこもったフェラである。
「気持いいけど、そろそろYさんの中に入れたいな」
と言って、私が再び上になり、肉棒でおまんこを擦り上げクリトリスも突っつく。
「あっあーっ、きてぇ、きてぇ!!」
太股を開いて腰を上げて来た。
彼女も待ってたみたい(^^
ゆっくりと挿入する…
奥まで入れながら静止する片方の腕で頭を抱え、唇を重ねていき、ねっとりと舌を絡めていく…もう一方の手は乳首を摘み、ねじる。
オマンコの中で肉棒をひくつかせると
「あぁー!、奥で動いてるぅぅ…気持ちいいーっ!!」
と、喘ぎ声も一段と大きくなる。
腰を小刻みに揺すり、オマンコの奥にある子宮の入り口に押しこむ。
「あっ、そこっ、そこっ、き、気持ちいいっ!」
「ねっ、ねぇっ、わたし変になりそうっ!だっ、だめぇっ、気持ちいいーっ!!!」
彼女は一人で腰をひくひくさせている。
こっちは奥に刺しこみクリトリスを刺激するように揉む。
「ああぁぁーっ、あんっ、いっ、やあーっ、イキそう、イっくぅ!!」
イって脱力してる彼女のカラダを、2~3回ゆっくりオマンコを突くと、また下からぎゅーっと強く抱きついてくる。
「いやっ、また、またよっ、またくるっ、あぁーいっいーイッくぅぅーー!!!」
アクメの波に乗り、連続してイキはじめたようだ。
「もっ、もうだめっ! ねっねぇっ、あなた、来てっ、きてぇっ!!!」
「よしっ、オレもいくぞ!」
ゆっくり抜いてから、どんっ!と入れる…
「あぅ、あぅ、あぅっ…」
悶えてる両足を閉じさせ、クリトリスを擦るように身体を押し上げると
「ひいーっ、いっひーっ!!、はぁっ、はぁっ、いやぁーーーーっ!!!」
まるで泣いているような声で感じているようだ。
もちろん、こっちもマグマが昇って来た。
脚を広げて上から子宮口を突くように肉棒を打ちこむ。
「あっあっあっあっ、あぁっ! もうだめ、だめっ、逝っちゃうっ、逝く、いく、いくぅ……!!!」
彼女のぐちょぐちょになったオマンコの奥に思いっきり中出ししてやりました。
もちろん彼女は既に閉経済みで、妊娠の心配はないとのこと。
既に成人して親離れしている子供が一人いるみたいですが、その後は中々妊娠できず、結局二人目はできなかったとのこと。
不妊治療も少しの間してたみたいですが、医者から、元々妊娠しにくいカラダだと言われたみたい。
それからというもの、カラダの相性がよかったのか、Yさんとは、月一の間隔でSEXを楽しむ関係になりました。
一応不倫なのですが、お互い大人ですし、離婚とか結婚の話にはなりません。