こんな偶然もあるんだな…と最初は思った話をします。
俺が仕事で転勤先に来た町で、なんと!高2の時に担任だった英語の先生にばったり再会したことが、全ての始まりでした…
先生は、知的でメガネが似合う美人な女性だったので、俺は忘れるはずもなかったのです。
その日はお互い時間がなく、携帯番号だけ教え合い、翌日に私の方から電話をしました。
お互い中々時間が合うタイミングがなかったので、来月の中旬、金曜の夜に2人で食事する事になりました。
金曜ならお互い次の日が休みなので、気兼ねなく喋ることができるからです。
その時はまだ変な事は考えてませんw
そしてあっという間に1ヶ月が過ぎ、約束の日がやってきました。
先生と食事してわかったのは
- 27で見合い結婚
- 結婚を機に、自分の出身地であるこの町へUターン
- 地元の私立高校へ再就職
- 子供は1人出来たが3年前に嫁姑トラブルで3年前に離婚
- 子供は跡取りだからと旦那が引き取り
- 現在は1人暮らし
という、中々盛り沢山な内容でした(^_^;)
まさかこんな田舎で、昔の教え子に会うことがあるなんて…と、本当に驚いたみたいです。
もちろんこっちもですがw
先生は身長こそ、本人が言うように154センチと小柄なんだけど、背が低いのに胸が大きくw尻もデカい安産型!
ホント俺好みのスケベな体つきをしてるんだよなぁ…
そんな事を思いながら、昔話をしてるうちに、先生もだんだん饒舌になっていきました。
何でも田舎である為、人の噂が怖く、この3年間付き合うような男はいなかったそうです。
「君の方は?結婚してるの?」
「俺ですか?してないですよ~!」
「じゃあ時間を気にせず飲めるね☆」
と、居酒屋でかなりビールを飲んでけど、もう1軒行く事になりました。
2軒目でもかなり飲み、お店を出る時はお互い結構ふらふら(笑)
ふと時計を見ると、時間は午前0時過ぎ。。
「今日は、なんだか私の愚痴ばっかり聞いてもらってごめんね…」
と、妙に色っぽい声で先生は言いました。
確かにかなり愚痴が多く、酔うと下ネタも弾んでました(汗)
まあ大体想像するに、エッチの方は随分ご無沙汰みたいでしたね。
こちらも赴任したばかりで、当然彼女もなし…しかも、風俗も満足にない田舎町なので、エッチもかなりご無沙汰でした(^_^;)
「先生はどうやって帰るの?」
「うん、実はこんなに飲むとは思わなくて車で来ちゃったの、駐車場で少し酔いさまして帰る、25時過ぎたら検問ないと思うから」
「え~、そりゃ危ないよ!30分は運転するよね?先生が飲酒で捕まったら事件だよw、こんな田舎だから事故したら一瞬で学校にバレるよ…それに、車の中で女1人じゃ危ないって!」
「えっ?私のこと一応女として見てくれてるんだ☆でもどうしようかなぁ…」
「僕も付き合いますから、一緒に酔いが醒めるまで居ましょうよ!」
「う~ん…でも何処で?」
と先生に言われたので、俺は意を決して先生の腕を掴み、繁華街の外れにある、唯一、この田舎町でホテルがある場所へ一気に歩いて行きました。
途中、俺の腕に先生の柔らかい胸があたり、アソコは半立ちみたいな状態でしたw
「えっ、ここで醒ますの!?」
「そう、寒いし、ゆっくりできるし、2時間もいれば充分でしょ!?」
「う~ん、でもなぁ…、もしかして人に見られないかな?」
「もう入っちゃえばOKですよ!ここに二人でいた方が、逆に見られる」
と、もっともらしい理由を言って(笑)、半ば強引に先生とホテルへ入りました。
まあホテルと言っても、古いラブホテル、いわゆるモーテルみたいな所ですがw
どうやら休憩の時間は終わりらしく、チェックインすると、スグに宿泊料金を取られました。
当然、僕が払うと
「ごめんなさいm(_ _)mもったいない事させて、高いよね?」
なんて先生は言ってくれましたが、古いので、それほど高くはありません。
「そんな、いいですよ!それよりお茶でも飲みます?」
と言いながら、俺が部屋に置いてあるお茶を入れてると
「ねえ、俺くん明日予定ある?」
「いえ、特にはないですけど…」
「…じゃあこのまま泊まらない?せっかく払ったお金ももったいないし…朝帰れば良いから…」
「えっ?いいんですか?じゃあそうします!先生は何時にココ出ればいい?」
「私は1人だから何時でもいいよ」
「そっか…じゃあ俺と一緒だね(笑)」
なんて笑いながら、あの憧れの先生と一緒に宿泊する事になりました!
と喜んではみたものの、何せ古いホテルだから設備が悪く、暖房もあまり効かない状態…
当然寒いので、我慢ができなかった俺は
「寒いから、お風呂入って身体暖かくしようよ」
と言って、交互にお風呂へ入りました。
先に入るのは俺です。
一応ラブホテルみたいな所なので、脱衣所はドアもなく、丸見え…
一瞬、焦りましたが、まあ焦ってもしょうがないので、気にする素振りを見せることなく、スーツを脱ぎ着替えました。
当然、背中で先生の視線は感じてましたが、気づかないフリをしてお風呂へ。
しばらく風呂に浸かってると
「スーツとシャツ、ハンガーに掛けるよ~」
と声がしました。
風呂から上がり、身体を拭き、下着も付けず、ガウンみたいな寝巻きを着けました。
前を紐で縛るタイプのものです。
先生は多分、俺が下着を着けてないことに気づいていたはずです。
「じゃあ次私がお風呂入るね」
と言って、脱衣所の隅で背中を見せて脱ぎ出しました。
俺は一応気を利かせ、TVを付けましたが、チラチラとベットから見てましたw
先生が脱ぐのをチラチラ見てると、なんとも熟女らしい、ムチムチした身体が見えました☆
程よい肉付きが、ホント堪りません!
ブラジャーとパンティーはお揃いで白です(^^
先生も脱ぎ終わりお風呂へ。
「じゃあ先生の服も掛けといてあげるよ~!」
「えっ?私はいいよ…」
「もう掛けてる(笑)」
と、会話しながら、俺の服と同じくハンガーへ。
脱衣所にはストッキングと下着だけですw
先生を待つ間は暇で、AV付けて、照明暗くして、缶ビール飲みながら布団に入ってました。
脱衣所がスポットみたいに明るくよく見えました。
風呂から出てきたので、当然裸ですw
バスタオルで身体を拭いてると、豊満なオッパイが揺れてました☆
最後は俺と同じく、ガウンの寝巻きに着替えます。
どうも見てると下着無しで着てるようです。
向こうもやる気ですw
そのままベッドに来て
「あ~気持ちよかった!メイク落としちゃったから、顔笑わないでね」
「OK,OK!それよりのど渇いたでしょ?とりあえずビールどうぞ!」
と缶を渡すと、先生も布団に入ってきました。
「ちょっと!何見てるのよ!!」
「えっ?AVですけど。ちょうど暇だったから」
俺が見てたのは人妻系でした。
「この女優、あまり私と年齢変わらないよね…」
「最近、俺の好きなジャンルなんですよ(〃∇〃)」
「…そう、なんだ」
自分に当てはめたのか、意外と興味深くAVを見てました。
憧れだった先生と待望のエッチだったが…実はメチャクチャ淫乱すぎて引いた話を聞かされ…
「わっなんか、すごいエッチ…凄く舐めてる… 舐め方が欲求不満て感じ…」
それを聞いた俺は
『お前もだろ!』とか思ってました(^^;
「やってるときは、そんなもんでしょ、皆同じだよ」
「そうかな?でもこの人胸でかいよね…。俺くんもおっぱい大きいの好きでしょ…」
「もちろん好きだよ!胸大きいの。だって俺、もうこんなになってるもん」
といって、先生の手を取り、僕のちんちんを握らせました。
すでにガッチガチに勃起した状態です。
「こら!どこ触らすのよ!!」
と先生は言いましたが、一向に手を引きません。
むしろ、感触を楽しむように触ってきます。
さすがに我慢できなくなってきたのか
「もう少し触らせて…もう何年もコレ触ってないから…」
と言ってきました。
触られてると更に大きく固くなっていきます。
「どんどん大きくなってく…凄い☆」
もうコレは先生だろうと遠慮は要らない!と思い、そのまま後ろから抱きしめ、紐を解き、ずっと触りたかった豊満なおっぱいを揉み始めました。
首筋にキスしながら乳首をこねだすと
「俺くん…こんなおばさんでいいの?」
俺は何も言わずひたすら先生を愛撫します。
「いやぁ、感じる、弱いのそこぉ…」
と顔を後ろ向けてキスしてきます。
キスすると舌を無茶苦茶からませてきて、かなり積極的になってきました。
お尻のあたりにちんちんが大きく当たると
「俺くんの大きいの、お尻にあたってるよぉ…」
股の間にちんこをはさみこませてやると、感じる部分にあたるのか、お尻を少し押し付け振り出します。
ちんちんにまんこからの汁が付いてくるのがわかりました。
かなりセックスをしてないようなので、溜まってますね(^_^;)
「ホント…久し振りなの」
と言いながら、大きな喘ぎ声をだしてきます。
それならばと、先生の身体を正面向け、乳首を舌で転がし、片方を指で挟み、親指で撫でていきます。
「あぁぁ…感じるぅぅ!オッパイいいぃぃ!!」
と、乳首と乳輪の色は薄い茶色で、乳輪は大きなオッパイのわりに小さいオッパイが喜んでいます(^^
やはり巨乳の乳首は大きく、弄りがいがあります!
段々オマンコへ舌が近づくと、我慢できないのか、俺の頭に抱きついてきました。
陰毛は自然派なのか、未処理っぽいので少し多め。
クンニの最中には時々口に陰毛が入るのも、これまた熟女の魅力でもあります☆
先生は本当にスケベな身体で、背が低いくせにマンコのビラビラも伸びてるし、クリトリスは剥けきってます。
そんなクリトリスを舌で吸うと、尻を浮かして押し付けてきました。
そのまま指を2本入れて中をグチョグチョかき回すと、どんどんいやらしいマン汁を出してきます。
こうなると、もうメス犬ですね(笑)
「もう我慢できない!チンポ頂戴!!お願いぃぃ」
と先生は言うんですが、俺の方は舐めてもらってからだと思ってたので、焦らし、フェラを要求。
すると先生はもう俺の言いなりで、ビデオ顔負け、舌で舐めあげ、片手で金玉を刺激してきます。
もうどっちが生徒か先生か分からなくなってきましたw
フェラの後はシックスナインの体勢になり、マンコを口でチュウチュウ吸ってあげると
「もうダメ…お願い!我慢できないのぉぉ!!」
とおねだりしてきました。
騎乗位でハメようとしてたのを下にして、ちんちんでクリトリスを刺激すると
「俺くん、苛めないでっ…、欲しいのぉぉ、頂戴!!だって2年もしてないから…」
「へ~そうなんだ。じゃあ離婚してからしてるってことじゃん、誰と何時した?言わないと入れないよ」
「いやっ、ごめんなさい…2年前、どうしても我慢できなくて出会い系サイトで相手探して…」
「へ~、じゃあこれからもすれば?」
「そんな…ヤッたあと後悔して、もうできないからずっと我慢してたのぉぉ!!」
ちんちんを入り口2cmぐらいで止め、クリトリスを撫でながら
「どうして後悔したのか、訳を言えよ、ほら」
「……それは…言えない」
「じゃあ止めようかな」
「いやっ、言うから、ねえっ…お願い。。実はネットで知り会った男の人の部屋に行ったら3人いて…」
「まわされたんだ」
「…うん、とっても怖かった。。」
「でもヤッてる最中は感じたんだろ!?本当は!ちゃんとホントのこと言わないとちんぽ入れないよ」
「…感じてた、前も後ろも一緒にやられたけど、縛られて変な事いっぱいされて」
「そうなんだ、まあ正直にいったから、ご褒美に入れてあげる」
そう言った後、俺は先生のマンコにズボッと入れると、キツく抱きついてきます。
但し、動きませんでした。
先生は我慢できず
「あん☆動いて、お願い!」
「ダメっ、まだ全部答えてない。他にもされただろ、我慢するぐらいだから中出しとか」
「…されました。部屋にいた男全員に中で何回もイカされて朝まで…」
「ふーん、それで?妊娠したの?」
「…はい」
「じゃあ正直に言ったご褒美に俺の精子をあげるよ☆」
と言って、俺の腰が動き始めると、マンコの中から汁をビチャビチャに出しながら、ものすごい喘ぎ声を出してきました。
バックの体勢で動くと尻を振ります。
「まわされたときも、喜んで尻を振ったのか?」
「…はい、とても気持良かったです」
今度は騎乗位にして、うんこ座りで腰を動かしました。
「気持いいよぉ、いっ、いいっ!!」
「ホント、スケベ教師…」
「やあっ、言わないでぇぇ…本当はスケベなの我慢してたのぉぉ!でもっ、も、もう、い、いきそうっ、やぁっ! いっちゃうっ!!!」
と言って、先生はイキました。
同じくして、マンコの中へ3回ぐらいドクドクと精子を出し、僕もイキました。
お互いイッた後も、先生はそのまま抱きついてきます、上に乗って。
ちんちんを抜くと、中から多量の精子が流れてきました。
「先生のマンコから出てる精子をみるからマンコをこっちに向けろ」
「イヤ…恥かしい、見ないでぇ」
「まわされたときも、見られただろ!?」
「…はい、見られました」
クリトリスを撫でながら見てると、体をビクビクさせながら、再びおねだりしてきました。
「お願い俺くん…もっと頂戴、、チンポ欲しいのぉぉ!、何でもするからぁぁ!!」
と2回戦目突入です。
結局、朝方までずっとセックスして、そのまま昼間で寝てから、夕方までホテルでまったりと先生とエッチしてました。
一緒に入ったお風呂では、オマンコの毛を剃ってやりました。
出会い系サイトで会った男の話で、他に聞き出したのは
- 男たちは県外だったので、その日だけの関係
- 免許証等、身バレするものは予め車に置いてきた
- 居場所は知られてない
- 裸で街で捨てると脅された
- 何でもするからと、アナルもマンコも中出しされ、ようやく解放…
- 若い男たちにおもちゃにされただけ…
以上が全てみたいです。
それからは怖くて、エッチはしたいけど2年間男遊びはできないまま今に至る…
性欲を我慢してるとイラつくので、たまに学校で生徒に当たってしまうとか…最低な先生やな(^_^;)
まあ、今回しっかり中出ししてあげたので、これで生徒への被害もなくなると思います(苦笑)
今は週2回、俺の家に泊まりに来て、中にたっぷり出させてもらってます☆
正直、出会い系サイトの件はショックだったけど…俺と再会する前の話と割り切ることにしました。
また、その時にデキた子供も堕ろして、彼女もそれなりに傷ついているみたいだから、これ以上深くは追求しません。
その分、憧れだった先生の身体をこれからも思いっきり楽しみたいと思います。