大学の友人がまさか自分の母親とのハメ撮りをしていた…衝撃な体験談

母が息子の友人のセフレになってハメ撮りまでしていた話

夏休みも終わり、大学の授業も再開したある日、俺は友人(大樹)のマンションでサボっていた。

俺【拓也】は自宅から大学へ、大樹は親からの仕送りで学生には似つかわしくない2DKのマンションに住んでいる。

何気なく見ていた映画も終わり、学校に戻るかと思ったが、ふと題名の書いてないビデオを見つけた。

『これひょっとして裏か!?』

『ん~…実は俺が撮影した熟女との絡みなんだよな。。』

『えっ、お前熟女なんかに興味あるんか!?』

『まぁ…な、もちろん黒○瞳みたいならな。ババアは俺だってイヤだw』

大樹はビデオを再生しながら話を続ける。

『ぶっちゃけると、バイト先のマネージャーなんだよ。』

そんな大樹の話も耳に入ってこないまま暫く見てると、女性の顔のアップになった。

俺の顔色がまたたく間に青白くなり、声も出なかった。。

よく知っている顔だった。
それも毎日見ている顔だ。。

『こっ、この女とヤッたのか?』

『今の俺のセフレだよ。いい女だろ、俺達と同い年の息子がいるんだぜ。 見えないだろ!?』

大樹は自慢そうに話す。

『ビデオ、貸してやるよ。』

『う、うん』

俺は頭がパニックになりながら、思わず返事をしてしまった。
だってビデオに映っている女性は、なんと俺の母だったから。。

母はビデオを向けられていても大樹とキスを始めた。お互いの舌が絡み合う濃厚なディープキスだった。

その濃厚さに、彼女もなく経験の無い俺は、母のキスシーンを見て不覚にも起ってしまったのである。。

大樹はキスをしながら母の服を脱がせ、ブラウス越しに84のDカップ位の胸を揉み始めた。

すると母は俺が聞いたことのないような声を漏らし始めた。

居ても立っても居られなくなった俺は、大樹から数本のビデオを借りて急いで帰った。

大樹の話では、仕事ではキャリアウーマンのように周りには厳しいが、関係を持つ前から母は独り暮らしで息子と同い年の大樹には優しかったそうだ。

食生活を心配し食事を持ってきてくれたり、何度が2人で食事にも行ったそうだ。

普段は化粧も地味で髪も後ろに縛るだけで、メガネを掛ければ普通のアラフォーのおばさんだが、2人の時は薄化粧をし、髪も結ばず、大人の女性のフェロモンが出ていて、大樹には女らしさを感じさせたという。

そんな母を見て大樹は悪知恵を働かせた。

8年前父が亡くなり、男手なしで息子を育て、家のローンを払ってきたと言っても、まだアラフォーの女盛りだ。

無理矢理ヤッてしまえば言いなりにできるかもしれない…まさに女慣れした大樹の考えそうな発想だった。

そんな話を聞いたあと、自分の部屋で【初日】と帯のついたビデオを再生した。

この日、大樹は初めて家で食事を作って欲しいと母に頼んだそうだ。
母は大樹の罠があるとは思っていないのか、すんなりOKした。

ビデオに2人が映し出された。
マンションに着いてすぐのようで1つしかないソファーに並んで座っている。

母は仕事帰りのため、グレーのスーツを着ている。
ビデオの母はウエストが絞り、ヒップも丸みを帯びていて女を思わせている。

『イイ部屋じゃない、山田君。息子の部屋より綺麗だわ。』

さすがに独り暮らしの男の部屋に来たせいか会話がやや堅い。

『吉村さん、俺…』

まだ関係が無いためか、苗字で呼んでいる。
大樹が母の方へ身体を向けた。

『吉村さんって本当に綺麗ですね。』

『何を言って…』

母が言いかけたとき、大樹は母をソファーに押し倒し唇を唇で塞いだ。
母は抵抗したが、若者の力には敵わなかった。

大樹は素早くスカートの中に手を入れ、パンストを脱がそうとした。
母の抵抗も今まで以上に凄かった。
大樹は力ずくで母のパンストを引き千切った。

母の太ももは露わになり、黒のパンティーが見えた。

母は大樹に好意を寄せていたとはいえ、独り暮らしの男の部屋に来たことを後悔したような顔をしていた。

なんとか下着だけは脱がされまいと押さえていたが、大樹はパンティを膝まで一気に引き下ろした。大樹は脱ぎやすいようにスエットをはいていた。それを一気にパンツまで降ろした。

すでに大樹のモノは母を女にするには充分な状態だった。

一瞬、母の視線は大樹のモノを追った。母はすぐに太ももを閉じてまた抵抗した。

大樹は母を押さえつけ無理矢理太ももと太ももの間に身体をねじ込み目標を定めた。

大樹は一気に自分のペニスを母に突き入れた。

『いや~~!!』

母は悲鳴を上げ拒んだ。

大樹は動きを早くしたりゆっくりしたりして、母から快楽を引き出そうとしていた。

…母が犯されて感じるはずがない。

俺は必死にそう考えようとしたが、ビデオでは、母の力が抜け、脚がわずかに動いていた。

母は自分から脚を広げている…それに気づいた大樹は、ピストン運動を長く奥深くまでし始めた。

母に覆い被さるようにピストン運動を始めた大樹の首に母の手が絡みついていった。

母が大樹の女になった瞬間だ。。

大樹と母の顔が近づくと、どちらからともなく唇を重ねた。
唇が離れると大樹は母のジャケットとブラウスを脱がしにかかった。

母も大樹が脱がせ易いように身体を浮かせている。
パンティーとお揃いの黒のブラジャーも脱がされ86のDカップの胸が露わになった。
大樹はピストン運動で揺れている胸を揉み始めた。

『アンッ…アン』

母から、明らかに感じ入った声が漏れた。大樹は母を抱き起こしソファーで対面座位になった。母の手は大樹の首に回して下から突き上げてくる大樹の動きに感じている。

母は自分から大樹に舌を絡ませ腰を動かした。
普段の母からは想像できない行動だ。

『アアン、凄い…イキそう…』

『吉村さん、俺もイキそうだよ…』

『中には出さないで!』

避妊をしている訳ではない。母は感じていても中だしには気を付けているようだ。

大樹はお構いなしに今まで以上に突き上げた。

『アン…』

『うっ…』

母の身体が仰け反ったかと思うと大樹の動きも止まった。
母の身体は痙攣をしたように震えている。

大樹はゆっくり腰を動かした。
2人の動きが止まると大樹は母の胸に顔を埋め、母を抱いたままソファーに倒れていった。

『吉村さん良かった?』

母は答えなかった。大樹は母の顔を自分の方に向けると、唇を塞いだ母も大樹を受け入れ、舌を絡めさせる。
行為が終わっても大樹の思うままになっている。

唇が離れ、母が囁いた。

『しょうがない子ね。ダメだって言ったのに。』

『だって、吉村さんの腰の動きが凄いんだもん。』

『もう』

母は俺に見せたことのないような恥ずかしいような顔を俯かせた。

『シャワー使わせて』

『俺も一緒にいい?』

母はパンティーをはいていないスカートを脱ぎ、大樹に見せつけるように96位のヒップを左右に振ってバスルームに向かう。

大樹は笑顔で母の後を付いていく。大樹は母を自分の女にしてしまった。
誰も映っていない画面にシャワーの音だけが響いた。

ビデオを早回しすると、一糸もまとわず、手で胸をかくして母がバスルームから出て来た。

今まで気にしていなかったがかなりプロポーションがよく、胸はややたれてはいるが、ウエストは絞れており、ヒップも丸みを帯び大きい。

母でなければ俺も大樹と同じ行動に出たかもしれない。
いい女だ。特に一度女にされてしまった母はビデオからもフェロモンが出ているようだ。その胸を後ろからもみ上げ大樹が寝室へ誘う。

『奈美、ベットで愉しもう。』

大樹は母を呼び捨てにした。

『また、お風呂で出したばっかりでしょ。』

『あれは、奈美のフェラが気持ち良かったから。』

母は大樹のモノを見て驚いた。出したばかりなのに起っている。

『やだ、また』

『でも、呑んでくれるとは思わなかったよ。』

母は無言で大樹の後について寝室に消えた。
場面が寝室に変わりベットの上で大樹は大の字で寝ている。
母はその股間のモノに顔を埋めている。

『ウッ…ジュル』

時折、母の鼻から漏れる声と涎をすする音がする。
大樹は母の髪の毛を掻き上げ横顔を除いたり、髪を撫でたりしている。
母は大樹のモノを深くまでしゃぶったり、舌で舐め上げたりしている。

『奈美のも舐めてあげるよ。』

母は大樹のモノをしゃぶったまま、大樹の顔の上に自分のヒップを乗せ、大樹の唇を自分のオ○ンコで塞いだ。

すでに母のオ○ンコは蜜が溢れたように濡れているのが分かる。
大樹の顔が母のヒップの下で動いている。
時折、母の身体が仰け反り、その度、大樹のモノを口から離した。

『今度は奈美が上になって入れてよ。』

母は大樹の言いなりになったように向きを替え、大樹のモノを握り自分のオ○ンコにあてがい体重を落としていった。

『うっ、いいわ…』

母は大樹のモノを入れてすぐ先ほどのように、腰を動かし始めた。
大樹は母の胸を形が変わるほど揉んでいる。

『あっ、また…イキそう。』

『イケよ、イッてイイよ。奈美』

母の腰の動きがいっそう早くなる。母の身体が仰け反り大樹の身体の上に覆い被さる。
大樹の母のヒップの丸みを撫でながら下から突き上げ始めた。
暫くして、母は腰を動かし反応し始めた。

『また、もっと、もっと突いて』

母の身体が仰け反ったかと思うと、大樹が思いっきり突き上げていた。
母は気絶したように動かなくなった。

どうやら、これがオーガズムという奴だと思った。
気が付いた母に大樹はキスをした。。

目次

母のハメ撮り動画を見た後、夜に大樹とテレフォンSEXしていた俺は…

実の母が息子の友人とテレフォンセックスしているという事実

俺にとっては衝撃的な内容だったが、どうしても続きを見たい衝動に駆られ、次は【4月7日】と書かれたのラベルのビデオを観た。

母がエプロンをして食事を作っている。エプロン以外は裸の状態である。
大樹がビデオを向けても

『ダメ・・』

と口だけで嫌がっていない。母の姿に興奮したのか、大樹は母を後ろから抱きしめ、後ろを向かせキスをした。

大樹の右手は母のオ○ンコをまさぐっている。

そこは既に大量の蜜を溢れさせ、唇を離すと母は、大樹のパンツを脱がせるとすでに起っているモノをシャブリ始めた。

大樹は母のエプロンをはぎ取り、キッチンに手を着かせると後ろから突き入れた。

『ああっ、イイ。』

大樹は後ろから母の胸を揉み、左手で腰を掴み思いっきり突いていた。
母の右手は大樹の頭に絡みつき身体を仰け反らし喘いでいる。

その時だった。

『ただいま~!』

母がいつものように帰宅した。
俺はあわててビデオを切り母の元に行った。

『お帰り…遅かったね』

母の顔をまじまじ見た。
少し前までSEXに溺れたようないやらしい顔だ。
口紅も塗りたてのように輝いている。

『どうかした?』

母は何もないように俺に聞いた。

俺『仕事忙しいの?』

母『少しね』

母は当たり前のように答える。
確かに独身の男女の関係だから何も悪いことはしていない。

母は俺と大樹が友人だと知らないのだ。。

その夜、母が寝るのを待ち、洗濯機から母の赤いパンティーを取って部屋に行った。
パンティーを見ると男の精液と思われる物が付いていた。

母は今日も大樹と会って痴態をさらけ出していたのだ。俺はパンティーを大樹ほど立派では無い物に当てビデオを観ながらしごいた。

ビデオは寝室での2人を映してている。
大樹の腕枕に母が寄り添っている大樹の右手は母のオ○ンコをまさぐる。

『もう、ビチョビチョだよ』

『アアッ、そんな恥ずかしい…大樹くん…ちょうだい』

『何が欲しいの?マネージャー、はっきり言わないとあげないよ。』

大樹が母をいたぶる。

『オチンチン、大樹のオチンチンが欲しいの奈美のオ○ンコに入れて』

母がAV女優のようなセリフをはく。
大樹が自分の物で母のオ○ンコを撫で上げた。

『アアッ…』

母が腰をうねらせるように上げる。
大樹はコンドームも付けず、母に突き入れた。

『いい!気持ちいいわ…』

母は女の声を上げ、ブリッジするように身体を反らせた。
暫くすると母は上りつめてしまった。そんな母を四つん這いにして大樹は後ろから突き入れた。

また母から女の声が漏れる。顔をベットに押しつけ、ヒップを高々と上げている。

『アッ、アッまた、またイっちゃうぅ!』

『奈美、俺もイきそうだよ!』

『イコう、いっしょに…!イクッ!!』

『俺も…イクッ!』

母はまたオーガズムを迎え、失神したように動かない。

ただオ○ンコからは2人が愛し合った証の白い液が漏れていた。

ビデオが終わると同時に俺は母のパンティーを白い液で汚していた。
パンティーを洗濯機に戻すため、廊下に出た。母の部屋の前を通った時ドア越しに声が聞こえた。

寝言かと思ったが電話をしているようだった。
まさかと思い聞いていると相手は大樹でテレフォンSEXをしているようだ。

『こんなことするのも、こんな物を使うのも初めてよ…』

『今、裸でベッドに寝て、ヒールを履いてるわ…』

『うれしい!触る前から濡れてるわ…』

『アゥッ…ウン… イイわ』

モーターのような音が聞こえた。母に気づかれないように扉を少しあけた。
母はバイブレーターを使っていた。

『アゥ…イク、大樹もっとちょうだいっ!』

母の後ろ姿が見え、バイブでオ○ンコをまさぐるように動かし身体を悶えさせ、腰を淫靡に動かしていた。

『イク、イッちゃう アッ アッ あ~!~!!』

母は上りつめたようで、動かなくなってしまった。
俺は部屋に戻り、母の痴態が目に焼き付き、一晩悶々としていた。

大樹から生放送でハメ撮り動画が送られた二日後、大樹から衝撃的な事実を聞かされる…

大樹は俺の母と知った上で母をセフレにした

翌朝、母から

『明日休みだから。友達の所に泊まってくるから、宜しくね』

息子が大学生になり、母も肩の荷が少し降りたのか俺が大学生になってからは、飲みに行ったり遊びに行ったりしている。

俺もそれを不思議に思わなかった。

母の顔は、若い性を貪っているためかツヤツヤしており、メガネではなくコンタクトをして、髪も結ばずにウェットジェルを着けているのか、濡れていた。

服装も今までよりミニスカートで身体の線を強調している。
今まで社交辞令でもいい女といわれたことの無かった母とは思えない姿で、とても四十路には見えない。

学校は午後からなので昨日の続きの3本目のビデオを観た。
これは途中までしか入ってないと大樹が言っていた。

トイレのようだ。身体障害者用らしく中が広い。
大樹は便器に座り、母はファーストフードの制服を着たまま大樹の股間に埋めている。
顔がアップになり、朝見た顔ではない淫靡な顔をした母が賢明に大樹に奉仕している。

『どうする?』

『入れてっ!お願い!!』

『嫌がってたのに、こんなところでいいの?』

母は頷き。大樹にしがみ付くように対面座位の状態で大樹のモノを受け入れた。

『イイッ、これがいいの』

『デパートのトイレだから大声出すなよ。』

大樹は母にからかうようにいった。
母は入れたとたんに上りつめたように仰け反り腰を賢明に動かした。
声だけは止めてしまった。

2人の動きが大きくなったと思ったら、母の身体の動きが止まった。イッてしまったようだ。

次に画面が変わり、バスルームが映り、大樹は母にソープ嬢のまねをさせていた。

俺は、ぼーっとしながら画面を流した。
見終わって学校に向かった。

学校で大樹にあった。

『よう、抜けただろぅ。』

脳天気な笑顔で大樹が言う。

『まあな…』

『いつ頃からヤってるんだ。』

『去年の夏終わり頃かな』

成り行きを聞き出した。

見た目冴えないオバさんだったけど、素顔は綺麗だったし、プロポーションも良かったからバイト始めた頃から実は狙ってたそうだ。

食事とか一緒にしているうちにプライベートを色々聞き出した。俺達と同い年の息子がいて、7年前に旦那が亡くなって以来、男性関係はないこと。
そこで大樹は無理矢理関係を結べばのめり込むんじゃないかと思ったそうだ。

『あれだけの身体で7年間も男無しで我慢している方が無理だろ。』

大樹の目論見は的中し、母は大樹とのSEXにのめり込んでいった。
今の母は大樹無しでは考えられないだろう。
今では週3~4日は大樹の性を受けている。

母も大樹の若い性を受けるうちに、若さを取り戻したように肌はハリを取り戻し、胸も揉まれるうちにカタチが変わった来たように見えた。

何より淫靡な男好きするフェロモンを出すようになっていた。

そんな母親の変わりように、息子の俺は灯台もと暗しなのか、全く気付いていなかったのである。。
そして大樹は母に何時も中出しか飲ませているそうだ。

『ほら、取り立ての奴だ。』

『この前、おまえが帰った後、部屋でヤッたんだ。』

『お互い独身同士だから好きなことができていいぜ、問題も特に無いしな。』

問題ありだ!っと、俺は心のなかで叫んだが、大樹には直接言えなかった…

いろいろな思いはあったが、結局、家でビデオを観た。
今までと変わらない映像が流れた。

母が電話を掛けていて、大樹は後ろから胸を揉み上げたり、うなじにキスをしたり、俺が見たことのない赤いシースルーパンティーの上からオ○ンコをまさぐっている。
電話はスピーカーになっているようで相手の声が聞こえる。

『はい、吉村です。』

『拓也、帰りが11時頃なるから、先寝てて。』

『ウン…アン』

大樹がパンティーを脱がせ、オ○ンコを舐め上げた。
母が腰を動かし感じ入った女の声をだす。

『母さんどうしたの』

『なんでもないわ、少し頭痛がするのかな。。』

『大丈夫?』

画面の母は淫靡な顔になり大樹の顔に跨り、大樹の舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かし、自分で自分の胸を揉んでいる。
舌で唇を舐め上げ、今にも我慢できないようで電話ところではない。

母は慌てて

『だっ、大丈夫よ、それじゃ宜しくね』

電話を切るなり、身体の向きを替え大樹のモノを掴み自分の中に沈めた。

『電話いいの?息子心配じゃないの?』

意地悪く大樹が聞く、

『大樹のこれがいいの!』

『奈美のモノね、これは…』

母は顎を反らせ言った。母は俺の母より、大樹の女を選んでしまったようだ。
俺はビデオを観ながら考えた。大樹は夏頃から関係していると言った。

思えば母の残業や、飲み会、友人のところに泊まりに行き始めたのも、この頃だった。

まさか今晩も…俺は母の携帯に電話した。
母は出なかった。その後すぐに大樹から電話があった。

『おう、拓也か!?今ちょうどヤッてるから生放送で聞かせてやるよ!』

『アンッ、アンッ!い、いいっ、一晩中ヤッて、犯してぇ!』

母のビデオと同じ声が聞こえた。

『どんな風に入れて欲しい。』

『後ろから、だっこして…』

母の俺が聞いたことのない甘え声がした。

『じゃあ自分で入れな』

『一緒にイッて、中にいっぱい出して』

母の正常とは思えない声が聞こえた。

『風呂から出たらパソコンで生放送見せてやるよ、待ってろ。』

大樹の声が聞こえ電話が切れた。

大樹の言ったとおり、30分後にパソコンに映像が送られてきた。
寝室のベッドの上で、大樹の勃ったモノを当たり前のように母はしゃぶっている。

しゃぶっている音が流れてくる。。

母は黒のガーターにハイヒールを履いた姿だ。
大樹の部屋に置いてあるのか、また、俺の知らない下着だ。

暫く見て、パソコンを切った。翌日、大樹は学校に来なかった。
休みの母と一日中、淫らなことをしているのだろう。

次の日、大樹は学校に来た。

『いゃ~昨日は一日中ヤリまくったぜ。』

『最後はあの奈美っていうオバさんイキっぱなしの状態になっちまってさ~』

俺はやはりと思い無口だった。

『この前、言うの忘れてたんだけどさ』

『プライベートで聞き出していたこと他にもあるんだ。』

『入学して間もない頃、お前の家に行って一回だけお前の母親と会ってるんだよね。』

俺の顔色が瞬く間に変わった。。

大樹はその時すでに母に目を付けていて、俺の知らない間にパンティーを一枚もって帰ったそうだ。
それを久しぶりにオカズにしたそうだ。

『ファーストフードで見たときはチャンスと思って、すぐにバイトに申し込んだよ』

その時母は大樹のことを覚えてなかったそうだ。
今思えば、お金に不自由のない大樹がバイトとは…オカシイと思ったんだ。

『苗字と電話番号ですぐにお前の母親と分かったね。』

『奈美ってお前の母親だろ!?』

大樹は初めから知っていて母を落としたのだった。

『でも、奈美はまだ俺と拓也が同級生だって知らないぜ、知らせる気もないしな。』

『奈美はまだ若いカレシ位しか思ってないからな。』

『お前には今度、女紹介してやるから奈美には黙っててくれ。』

俺は女の経験がないため、その取引に乗った。

しょうがない。
だって母はもう大樹なしでは生きていけない身体になっているんだから。

『まっ、俺も奈美も独身だから問題ないけどね。』

大樹はそう言い残し、昨日の影響からだるいのか、すぐ家に帰っていった。
俺は大樹に紹介して貰う女性に、大樹が母にしたような事をしてやろうと思った。

母もその後、大樹の性に溺れ帰ってこない日が続いた。
久しぶりに合う母は、やつれるどころか、ますます色気に磨きが掛かり、息子の俺でも淫らな想像を浮かべるほどのフェロモンを醸し出していた。。

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